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エフェクトデザイナーの年収

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ゲーム業界で引っ張りだこのエフェクトデザイナーの仕事と年収

ゲームの中のエフェクトを作るのが、エフェクトデザイナーの仕事です。
ゲームを面白くするのもしないのも、エフェクトデザイナーしだいと言っても過言ではありません。
では、その仕事と年収はどうなっているのでしょうか。

エフェクトデザイナーの仕事

そもそも、ゲームにおけるエフェクトとは何でしょうか。
いくつか例を挙げますと、ゲーム中にキャラクターや敵が使う魔法や呪文、必殺技などがこれにあたります。
また、銃撃ゲームなら弾丸や砲弾、薬きょう、弾痕、爆発、煙、火炎、瓦礫などもそうです。
自然を描いたものなら雨や雷、雪や虹など、人工物なら街のネオンや照明、噴水や暖炉の火、煙などありとあらゆるものが、エフェクトによって作り出されています。

どれも、ゲームの演出になくてはならないものばかりだということが、おわかりいただけるでしょう。
しかも、これらの中には形のはっきりしないものが多く、それを描写するのは至難の業ですが、これをやり遂げるのがエフェクトデザイナーなのです。

エフェクトデザイナーの年収

平均年収は300万円~800万円です。
これは正社員の場合の年収ですから、一般の水準から見てかなりいいほうだといえます。
スキルがあってフリーで仕事をしている人は、さらに高い年収を実現しています。

エフェクトの必要性

すべてのゲームにエフェクトが必要なわけではありません。
恋愛シュミレーションゲームやパズルゲーム、テーブルゲーム、サウンドノベルなどには必要ないのです。
このため、エフェクトデザイナーはゲーム会社に必ずいるわけではありません。

また、エフェクトデザイナーが必要な制作現場でも、開発規模によって人数が変わります。
100人規模の開発スタッフで3人~5人、200人で5人~10人といったところです。
ゲーム制作現場で重要な役割を担うのは間違いありませんが、ゲーム業界全体として見ると、それほど多くのエフェクトデザイナーが必要なわけではありません。

ゲームにとって、エフェクトは最後の飾りつけのようなもので、見栄えをよくするために使われます。
ここでいう見栄えとは、臨場感と言い換えることもできるでしょう。
このように、ゲーム制作の総仕上げ的な役割を担うのが、エフェクトデザイナーの仕事なのです。