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情報収集・応募

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IT・Web業界転職のための情報収集・応募はどうやればいいのか

IT・Web業界は日々躍進しているため、この業界に転職を希望する人も年々増加の傾向にあります。
また、ひと口にIT・Web業界といっても、職種によってさまざまな特色があります。

IT・Web業界に転職する際に大切なのは、多くの求人の中から、いかに自分に合う仕事を見つけるかということです。
そこで重要になるのが「情報収集」です。

転職のための情報収集のポイントさえわかれば、自分に合う求人を効率よく見つけ出すことが可能となります。
では、どういったことに注意して、情報収集すればいいのでしょうか。

情報収集のポイント

情報収集の際に注意することが2つあります。
1つは、自分の希望条件と優先順位を決めることです。
これをしっかり決めておかないと、求人を探しているうちにいろいろと目移りして、決められないまま時間だけが過ぎてしまいます。

ですから、求人を検索する前に、基準となるものを決めなくてはならないのです。
基準にする項目は、「雇用形態」「職種」「給与」「勤務条件」「勤務地」などです。

これらの情報を入力して、優先順位を決めたら求人を絞り込んでみましょう。
これで、大量の求人データからある程度まで絞り込むことができます。

2つ目のポイントは、企業についての情報です。
自分が勤める企業の将来性は大いに気になるところです。
ところが、この点を考慮しないで求人を検索する人が意外に多いのです。

これでは検索の条件が十分とはいえません。
企業情報を検索するのに必要な項目は、「営業収益」「売上高の推移」「経営方針」「主な取引先」「関連会社」などです。

情報を自分で探す

転職に関する情報は、自分で集めることもできます。
多くのIT・Web系の企業が、転職に関するさまざまなサービスを提供しています。

こういったサービスを利用することで、転職に必要な情報を集めることができるのです。
また、これ以外にも転職情報を集める方法があります。

集める情報は、「転職先の業界の動向」「企業の基本情報」などで、今後IT・Web業界で仕事を続けるなら、ぜひ押さえておきたい情報です。

IT・Web業界の動向については、業界研究本やそれに類するネット上の情報を検索することで、収集することが可能です。
業界研究本は、毎年新卒向けとして雑誌や書籍が出ています。
新卒向けですが、もちろん転職する人にも参考になります。

なぜ転職に業界動向の知識が必要なのかといいますと、それらの情報が頭に入っていると、企業情報を調べる上で理解しやすくなるからです。

また、業界の知識があるのとないのとでは、面接でさまざまな質問を受けた際の受け答えにも、大きな違いが出てきます。

企業の基本情報は、「会社四季報」を利用するといいでしょう。
会社四季報には、企業の基本的な情報が網羅されていますので、これ一冊で転職に必要な情報はほぼ収集できます。

チェックする項目は、「売上高」「経常利益」「新規事業の内容」「自己資本比率」などです。
これらの情報から、その企業に将来性があるかどうかがわかります。

応募の準備

転職に必要な情報収集ができたら、スキルシート(職務経歴書)を作成しましょう。
転職のためには、まず書類審査を通らなければなりません。

IT・Web業界の転職のためには、スキルシートの作成が大変重要となります。
スキルシートの出来の良し悪しが、書類審査の合否にかかっているのです。

スキルシートは、これまでIT・Web業界で携わってきた業務について詳細に記入するものです。
これをしっかり書くことによって、自分にどんなスキルがあるのかが明確になりますし、先方の企業にもわかりやすく伝えることができます。

書類審査で不合格になる場合、スキルが足りないのならしかたがありませんが、中にはスキルシートの書き方が悪くて、自分のスキルを十分に伝えることができないために、不採用となるケースがあります。

スキルがあっても、それを伝えなければ採用には結びつきません。
自分のスキルをきちんと相手に伝えるために、スキルシートは見やすく作る必要があります。

IT・Web業界にはさまざまな職種がある

ひと口にIT・Web業界といっても、その職種は多岐にわたります。
単にIT・Web業界に入りたいというだけでなく、どんな職種を希望するのかを明確にする必要があります。

たとえば、同じIT・Web業界の職種でも、デザイナーとプログラマーでは求められるスキルはまったく違います。
いずれも専門技術が必要な職種ですから、どちらでもできるというわけではありません。
まず、自分に何ができるか、何をやりたいのかを明確にする必要があります。

おわりに

IT・Web業界で働くためには、専門的な技術が必要となります。
転職の際には、希望する職種のスキルがあるかどうかが重要となってきます。