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面接

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IT・Web業界の面接ではこんなことに気をつけよう!

IT・WEB業界の転職で、面接の際に気をつけるのはどんなことでしょうか。
基本的には、一般的な企業の面接と変わりませんが、IT・WEB業界では職務経歴書と自己PR書が比較的重視されるので、面接ではこの2つの内容について説明を求められます。

面接の大半が職務経歴書に書かれたスキルについての質疑応答なので、質問内容を予想して回答をシミュレーションをしてから、面接に臨むようにしましょう。
面接はある程度慣れが必要ですが、質問に対する回答がしっかりできれば、ポイントが高くなります。

面接では、オドオドしたり自信のない態度は絶対に
いけません。
自信を持って面接に臨むには、答える内容を反復練習することで解決することができます。

面接では、いかに上手に自己アピールできるかが決め手となります。
しかし、これまでの経歴ばかりを述べても、面接官の心には響きません。
その会社に入ってどのようなことをしたいのか、会社にどんな貢献ができるのかについても、自分の言葉でしっかり語ることが必要です。

そのためには、事前にその会社についての下調べが重要となります。
その会社について知っているのと知らないのとでは、受け答えに大きな差が出るのはいうまでもありません。

面接官は何をチェックするのか

IT・Web業界の面接では職務経歴書が重要なので、面接官はまずこれに目を通します。
そして、ここでいくつか質問されると思ってください。
面接官は、過去にやってきた仕事の内容を、本人の言葉で聞きたいのです。
職務経歴書に書いてあるのに、わざわざ聞くのはそのためです。

面接官は、詳細について自分の言葉で話すのを聞いて、実際のスキルを知りたいのです。
IT・Web系の仕事は専門用語を多用しますから、その言葉がどれほど身に着いているかで、本当のスキルがわかるのです。

また、話すことで、その人のコミュニケーション能力も知ることができます。
仕事でプレゼンが必要なことも多いので、そういう場面でしっかり説明できることも重要ですから、面接官はそういった点も見ているのです。

面接官は職務経歴書・履歴書の書き方もチェックしています。
どんな職業でも、業務内容をまとめたり報告するときは書類を作成します。
ですから、どれだけ見やすくわかりやすい書類が作成できるかも、採用を決める重要なポイントとなるのです。

それを知るためには、職務経歴書・履歴書を見ればいいのです。
面接のための書類作成が大切なのは、そういう意味もあるのです。

面接で失敗しないコツ

面接官と向かい合ったら、必ず相手の目を見て話しましょう。
相手の目を見て話すことは日常でも大切なことです。
ましてや、面接という重要な場面で目を見て話せないようでは、とうてい採用はおぼつきません。

目を見て話さないのは、自信のなさの表れと受け取られかねないからです。
もちろん、ずっと見つめたままでは不自然なので、たまには目線をはずしたほうがいいのは、いうまでもありません。

面接官はひとりとは限りません。
複数の面接官がいるときは、自分に質問している人の顔を見ながら話しますが、他の面接官の顔もある程度見るようにするといいでしょう。
質問しないからといって、他の面接官を無視するような態度ではいけません。

この会社でやりたいことを話す

面接では、これまで何をやってきたかだけではなく、この会社で何をやりたいかを話すようにしましょう。
面接官に、この人を採用することが会社にとってプラスになると思わせることが大切です。
そのためには、自分のスキルがこの会社でどう生かせるかを話せばいいのです。
それを話すには、この会社のことを知っていなければできませんから、事前のリサーチが重要になってくるわけです。

知っておくべき面接のマナー

面接は会社の入り口を入った時点から始まっています。
受付で面接に来たことを伝えたり、控室での過ごし方もチェックされていると考えましょう。
控室で携帯やスマホなどを見るのは、マナーが悪いとみなされるおそれがあります。

また、控室に灰皿があっても喫煙は我慢しましょう。企業は、喫煙者はあまり採用したがらないということを覚えておいてください。
こういう点もしっかり見られています。
面接は、面接官の前だけで行われるわけではないのです。

おわりに

面接のマナーといっても特別なものではなく、常識的な振る舞いをしていればまず問題ありません。
緊張しすぎるとよくないので、自然体で面接に臨むようにしましょう。