スマートワークの評判
つくるFactory（スマートワーク）の特徴
つくるFactoryは、IT・Web系のクリエイティブ案件のアウトソーシングサービスです。
つくるFactoryの登録メンバーはすべてデジタルハリウッドの卒業生で、クライアントはすべて大手優良企業となっています。
案件に応じて、それぞれの登録メンバーが自分のレベルに合わせて仕事を受注します。
デジタルハリウッドは、卒業生約7万人を擁するクリエイター専門の養成スクールです。
つくるFactoryは、クラウドソーシングとは異なります。
クラウドソーシングだと、難易度が高い割に単価が安い案件などもありますが、つくるFactoryのクライアントは優良企業ばかりですから、そういったことはありません。
つくるFactoryは、IT産業の新しい価値を「つくる」、クリエイターのやりがいを「つくる」ことをコンセプトにしています。
つくるFactoryでは、デジタルハリウッドの卒業生を中心に、それぞれのクリエイターにふさわしいアウトソーシングの仕事を提供しています。
また、その仕事のために必要な、研修やセミナーなどのサポートも行っています。
つくるFactory（スマートワーク）の評判
つくるFactoryでは、原則としてデジタルハリウッドの卒業生しか案件を受注できませんが、フリーエンジニアなら受注できるというので、参加させてもらっています。
私もフリーエンジニアとして長くやっていますが、デジタルハリウッドの卒業生は7万人もいるので、さすがにその中にはすごい才能を持った逸材がいます。
そんな人たとち一緒にものづくりをするのは、とてもいい刺激になります。
みんな若い人ばかりで、エネルギッシュです。
在宅で仕事を受けています。
仕事はデジタルハリウッドSmartWorkからまわしてもらうのですが、プロデューサーやディレクターがスキルに合わせて案件を割り振ってくれるので、やりやすくてとても便利だと思います。
私はどちらかというとベテランの部類に入りますが、一緒に仕事をしているメンバーの中には初心者の人も何人かいます。
このように、つくるFactoryではベテランと初心者を一緒のチームに組み込んで、ものづくりをするのだそうです。
非常にユニークなやり方で興味深いです。